音と服-Vol.17-
M Maglie le cassetto<エムマーリエルカセット>の連載コラム『音と服』
新倉氏とのコラボドレス26SSコレクションをご紹介します。
新倉 瞳/cellist桐朋学園女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部を首席で卒業。卒業時には卒業生代表として 皇居桃華楽堂新人演奏会に出席。御前演奏を行う。 その後、バーゼル音楽院ソリストコース・教職課程の両修士過程を最高点で修了。これまでに、Jan Vymyslicky、 毛利伯郎、堤剛、Thomas Demenga、Martin Zaller( バロックチェロ) の各氏に師事。 室内楽を徳永二男、原田幸一郎の各氏に師事。桐朋学園大学在学中に、EMI Music Japan よりCD デビュー後、 CD を多数リリース。国内外でリサイタル、オーケストラとの共演を重ね、TV、ラジオにも多数出演。 国内外での受賞歴も多数。現在は、スイスを拠点にソリストとして国内外で活躍する中、 司会・番組ナレーション・ドレスのプロデュースなど活躍の幅を広げている。 使用楽器は、宗次コレクションより貸与されたMatteo Goffriller(1710年製)
いよいよ音と服2026春夏コレクションがスタートします。
今回の新作のこだわりポイントを教えてください。演奏家は一年中舞台の上のアスリート。上質な生地のマーリエドレスは春夏コレクションだとしても秋冬コレクションだとしても一年を通して着ていただけますが、今回はまず最初に「春と夏に出逢えたら心が踊るカラー」に拘り、そこからデザインも決めていきました。そうすると、今までになかった形や雰囲気のドレスを新たに産み出すことができました。


デビュー20周年を迎える新倉さん。
今年挑戦したいことや目標などありますか?12月にデビュー20周年記念リサイタルを予定しておりますが、その内容を「クラシック音楽の王道」のテーマを、クラシック音楽に詳しくないかたにも楽しんでいただけるような魅せ方でお届けしたいと思っております。様々な音楽、芸術に出逢い、様々な魅力的な人々から影響を受けてきた私ならではのステージになりそうです。
デビュー20周年ではありますが、まだまだこれからデビューする出来事もあります。実は最近、JAZZ界の名手のピアノ奏者さんとコントラバス奏者さんとトリオを組みましたので、近々そちらのトリオも始動させる予定です。


3月11日から銀座三越にてM Maglie le cassetto POPUPがスタートします。
最後に意気込みを教えてください。
皆さまと共に歴史を刻んできた「音と服」は、ポップアップ期間の店頭での皆さまとのコミュニケーションがあってこそ、毎回レベルアップしてくることができました。今回も是非、最新の自信作のドレスたちに会いに、そして私やスタッフさんとのドレス談義をしに遊びにいらしてくださいね。皆さまのご来店、心よりお待ちしております。
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