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A little more | Nagisa Nagaya -vol.01-

この春、長屋なぎささんのコラム連載がスタート。
Vol.1では、LIFE STYLE PLANNERとして活躍し、今年は2作目の著書『155cm CLOSET』を出版するなど、
女性のワクワクすることを発信し続ける長屋さんに、ファッションやお仕事についてお聞きしました。
Photo(Interview Image) / Haruka Kojima
Interview / Aiko Kato
Text / Miho Takahashi
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長屋 なぎさ / LIFE STYLE PLANNER
アパレル本社でe-commerceやPRESSを担当したのち、27歳でLIFE STYLE PLANNERとして独立。2015年、HawaiiセレクトshopディレクターとしてHawaiiに移住。現在は日本を拠点とし企業のビジュアル監修やアパレル代理店業務、ライフスタイルアイテムの商品企画なども企業とコラボレーションし活動。著書に『155cm STYLE』(宝島社)、待望の第2弾『155cm CLOSET』(宝島社)は現在Amazonなどで発売中。
行動することで道が切り開かれた20代
ーまずはコラムの第1回目ということで、長屋さんの経歴をお聞きしたいです。
20歳の時に上京してきて、アパレル企業のEコマースで働きはじめました。販売の経験もあったのですが「もっと違う角度でアパレルを見たいな」と思っていて、「なんでも出来ます」という仕事内容に魅力を感じてキャリアをスタートさせましたね。今から10年前なので、業界的にもたくさんの事を学びましたし、アットホームな会社だったのでそこでは4年間お世話になりました。働く上で、自分の可能性をもっと見てみたい、ワクワクする事をしてみたいと思って転職を決めました。それから、24歳の頃だったと思います「これから立ち上がるブランドのプレスをしてみない?」とオファーをいただいて、まずはお話を聞きに行ってみたのです。そこでも決め手は「なんでも出来ます」でした(笑)そしてプレス業を約3年間した後に、ライフスタイルプランナーとして独立しました。
ーどのようなきっかけでライフスタイルプランナーになったのですか?
プレスで違うブランドに異動した時に、オリジナル商品の拡大に携わった事がキッカケでしたね。もともとはバッグしかなかったのですが、お洋服も作ろうということになり、商品企画のアドバイス的なことをしていました。「もう少し丈を短くした方が好きです」や「このデザインだったら着たいです」という普通の会話でしたが、PRだけではなくもの作りに関わるようになって数字にも繋がってきたんです。ブランドを異動する前と後ではお洋服のテイストも違ってたのですが、ついてきてくれたお客様がいたってことはすごい自信になりました。日常を過ごす中で、女性がワクワクすることは、ファッションだけでなく「食」や「空間」にもあると思っています。また違うカタチで自分がいいと思うもの、見たものをシェアしたい"誰かの何かのキッカケ"になったら嬉しいなと思って独立しました。
ーライフスタイルプランナーとして、どのような活動をされているのですか?
私は対1人にライフプランニングするのではなく、企業さんとコラボレーションし商品開発をしたり、アドバイザー、イベントごとの企画や空間作りなどをしています。そのほかに、アメリカ本土やハワイの海外ブランドの代理店業務窓のお手伝いをしています。考え方のベースとしては、何か生活が豊かになったり、楽しくなったりするキッカケを一緒に作っていっています。やりたいことに年月をかけて行動していくうちで今の形が生まれました。
続けてきたことがカタチに
ー2017年に発売した初のSTYLE BOOK『155cm STYLE』は、どのようなきっかけで制作されたのですか?
24歳の時からプレスとしてブログをはじめて、ブランドのディレクターが165cmで私は155cmだったんですね。10cm違うけど同じお洋服が好き…、身長が高いとすらっと見えるし、でも私も着たいし…、そのためにはどうやったら着たらいいんだろう。と工夫して着ていました。それをブログで発信することで150cm台のお客様からすごい共感してもらうことが多く、自分の中で工夫してファッションを楽しむことが楽しい、共感してもらうことが楽しいなと思いました。長い年月を経て宝島社さんが目を向けてくださり本を作ろうと声をかけてくださいました。直接お会いした方もいれば、SNSで繋がっている方もいますが、24歳から30歳までこのスタイルを好きでいてくれた方がいたから本が生まれたと思っています。
ー2月に発売された2作目の『155cm CLOSET』はどのような人に読んでほしいですか?
『155cm STYLE』の時もそうでしたが、今は本を座り読みできる時代ですよね。パラっと見てなんか良かったな、物足りないなという風にはしたくなく、家に帰って何度でも開きたい本を作りたいと思っていました。私らしい言葉で伝えたいと思い文章を書きました。タイトルに"155cm"というキーワードはあるのですが、身長や年齢に関係なくいろんな角度で読んでもらいたいですね。言葉を楽しんだりコーディネートを楽しんでいただけたら嬉しいです。
ー同じ服を着まわすコツを教えていただきたいです。
好きなものがだんだん分かってきてたというのもありますが、今でも5年前の服も着てたりします(笑)自分が好きなものを大切にしていくことで、コーディネート選びを楽しんでいっていますね。コツは、お洋服と向き合ってみるという事かもしれません。STYLE BOOKでも、何かとよく手に取るTシャツを、1年を通して楽しめるということを春夏秋冬のコーディネートで紹介しています。
クローゼットから何度でも取り出したくなるものを
ー今回、SUPERIOR CLOSETとのコラボレーションでデニムを製作中ですが、こだわりのポイントを教えてください。
今回は3型のコラボアイテムを作りました。私がクローゼットから何度でも取り出したくなるデニム。「1年中履いちゃうよね」という"履きたくなるデニム"を目指しました。ハイウエストでバランスが良く見えて使い回しができる型だったり、ワンピースがベースで羽織りとしても着れる、何通りにもなるアイテムも出来上がりました。あとは素材にもこだわりました。デニムの懸念点でもある色移りを気にしないで履けるアイテムなど…3月末にいよいよ販売がスタートするので、ぜひ気軽に履いていただきたいです。
女性がワクワクすることに関わり続けたい
ー最近気になることは?
ずっと独立した時から思っていることなんですけど、食べることが好きで「食」「カフェ」「空間」に携わることを仕事としてやっていきたいと思っています。私の中でシチュエーションとお洋服はリンクしていて、例えばカフェに行く時はカジュアルなお洋服にしようとか、きちんとしたお店だったらヒールを履こうとか…お洋服を選ぶ時はその時のシーンを考えているので、その空間を大切にしたと思っています。そして食事を楽しむこと、食のパワーをいろんな取り組みで発信していきたいですね。
ー最後になりますが、今後の活動についてお聞かせください。
これからも衣食住のカテゴリで何かキッカケ作りの提案をしていきたいという考えは大枠にあります。食については「フードロス」っていうのが私の中でテーマにあり、面白く身近に感じさせてくれるお料理教室があるんですね。それを私のフィルターを通して発信していきたいです。今よりちょっとおしゃれをしたくなったり、自分自身の身体を作る食に興味をもったり…身近に感じられたり取り入れられる事をこのコラムでも伝えていけたらと思っています。
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長屋 なぎさ / LIFE STYLE PLANNER
アパレル本社でe-commerceやPRESSを担当したのち、27歳でLIFE STYLE PLANNERとして独立。2015年、HawaiiセレクトshopディレクターとしてHawaiiに移住。現在は日本を拠点とし企業のビジュアル監修やアパレル代理店業務、ライフスタイルアイテムの商品企画なども企業とコラボレーションし活動。著書に『155cm STYLE』(宝島社)、待望の第2弾『155cm CLOSET』(宝島社)は現在Amazonなどで発売中。
Instagram: @nagisanagaya