日本初上陸のスカーフブランド「Tapis Noir」のお取り扱いがスタートしました。
いつものコーディネートを小粋に仕上げて首元や肩まわりをお洒落に。Tapis Noirのスカーフをご紹介します。

◆Tapis Noir/タピノワール◆
2020年に Mads Lehn Kruse によってデンマークで設立された Tapis Noirは、ヴィンテージのテキスタイルをモダンにアレンジし、手縫いのシルクツイルや最高級のクレープ・デシンなど素材や手法にこだわって生まれたスカーフブランドです。古いファブリックのコレクターであるアートディレクターのLehn Kruseは、織物の質感、豊かなタペストリー、古い壁パネル等をデジタルで美しいシルクに変換しオリジナル生地に仕上げています。タピノワールは、シルクスカーフのみを専門とする職人の製造業者とのみ協力しており、アーツアドクラフツに対する敬意をブランドフィロソフィとしています。


扱いやすいやや大判のシルクスカーフは畳んで垂らしたり、角を前にして結んだりと色々なアレンジが楽しめる。
2種類の異なる花柄を合わせたクラシカルな図案をピンクと赤でまとめ、身に着けるだけで女性らしく感性豊かな印象を演出します。
Classical Double Flower Scarf￥29,700 (税込)


18世紀フランスの絹織物を模したナチュラルなフラワー柄スカーフは120cmの大判サイズ。
肩からバサッと羽織ったり、首元に巻くと贅沢なボリューム感がお洒落です。
Large Light Flower Scarf￥27,500 (税込)


アクセサリーのように使える細長シルエットのお取り扱いも。
1870年代パリのペイズリー柄に裏面はブルーグレーで奥行き豊かな印象に。
首元や手首にひと巻きしたり、髪を飾ったり、バッグのハンドルに飾ったりと自由なアレンジが楽しいアイテムです。
Slim Paisley Scarf￥20,900 (税込)

春の着こなしをモダンで鮮やかに。Tapis Noirのスカーフをチェックしてくださいね。
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